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◆◆ したこと: ◆◆

        「マインドル」のストーリー。詳細設計。2ndヒロインのパート。
        
        後半進捗:
            1話目:20%
            2話目:100%
            3話目:80%
            4話目:80%
            5話目:20%
            6話目:100%
            7話目:0%
        
        
        6話目が完了。
        なんでこんなに時間かかったのかな?
        
        つじつま合わせだ。
        話の本筋に直接関係ない、つじつま合わせの部分で、時間がかかった。
        いや、それだけでもないような。
        
        話の本筋(=メインキャラの心情の推移)と、話のつじつまが一致してくれない。
        
        たとえば、
        この人、この時点で、既に、このことに気付いてますよね?
        じゃあ、この場面で、こんなことを考えるのは、おかしいんじゃないの?
        など。
        
        つじつま合わせのために話が脱線してしまっては、いけない。作業が滞るのも避けたい。
        どうでもいい部分を、どうでもいい、なりに、片付けてしまいたい。
        
        
        > いや、それだけでもないような。
        
        会話のつじつま。
        基本設計で「この場面で、登場人物はこれこれこれ、で、やりとりをした結果こうなる」
        というような指示になっていて、
        いかにも、その通りに書けそうな、書ける要素はそろっているはず、なのですが、
        本当にうまくいくのか?
        実際に会話を書いてみると、なかなか、思うようにいかなかったりする。
        
        断片的に思いついた「いいセリフ!」だと思った案に固執してしまうのも、よくないのかも。
        そのセリフを言わせるための、やりとり、が、思いつくとも限らない。
        自然に出てきた会話を読み直して、あれ? あのセリフがないじゃん! なんてことも。
        そこで、言わせたいセリフ、に固執して時間をかけてしまうのは、無駄なことなのかどうなのか。
        
        
        > いや、それだけでもないような。
        
        なんでしょう。なんだか、全然、モノを考えられなくなった。2日間ぐらい。
        今書いてるこの文も、なんだか、文節が細切れで、おかしい気がする。
        いよいよ脳がダメになってきたのでしょうか。
        
        砂糖かな。砂糖がダメな気がする。
        ホットケーキ食べたんですよ。ホットケーキミックスっていう粉で。
        あれ、多分、砂糖、かなり大量に入ってますよね?
        なんか、食べたあと、数時間後ぐらいに、粘りつくような眠気が襲ってくる。
        白砂糖を食べたときと、同じ症状だ。
        因果関係は断言できないんですけど、食べ物のせいにするなら、きっとそれだ。
        
        どうしようかな。
        ホットケーキミックス、楽で便利、とか思ったんですけど。毒なのかな。毒は困りますよね。
        
        あるいは、自作できたりするんかな?
        小麦粉にベーキングパウダーを混ぜて? もちろん砂糖は入れずに。
        ベーキングパウダーの値段次第。
        ちなみに重曹を混ぜるとラーメンになってしまうのですよね。あれは笑える。だって本当にラーメンなのだもの。