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◆◆ したこと: ◆◆

        「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
        
        進んでいるのか、進んでないのか、わからなくなってきました。
        え、進んでないかもしれないの?
        そんなことないですよぉ。進んでますよぉ。(バシッバシッ(笑いながら叩く))
        
        > 主人公パートを掘り下げているところ。
        
        妙にスッキリまとまった。
        これしかない、ってぐらい、スッキリまとまってしまった。
        だから、なんだか、え? これだけ? もっと何かありませんでしたっけ?
        って、不安なの。安らかじゃないの。
        いや、でも、こんだけ完璧なんだから、これが仏の姿なのですよ。ですよね、ジーザス?
        大丈夫ですよ、心配しなくても、石の中に埋まってるんですから。
        私はそれを掘り出すだけ。ですよね、ジーザス?
        
        
        この主人公パートに続いて、ヒロ子氏の転換パートがあって、後編に続く、
        その接続の具合は、どんな感じなのか、も、
        多分、もう、決まってるんじゃないんかなぁ?
        うん、どうも、多分、これでいいみたい。
        だって、これしかないですもん。ですよね、阿弥陀如来?
        
        じゃあ次は、後編の中身ですね。よーし。了解です。
        ラストと、終盤の詰め手順は見えてるので、
        その局面になるまでの展開を探るのです。
        
        
        現時点で見えてる断片的なエピソード群が、
        この中終盤に入るのか、序盤に入ってくるのか、が、あいまいなところ。
        序盤はわりと自由な感じがするので、先にこの中終盤を固めていけばいいんじゃないでしょうか。
        ですね。それで行きましょう。