| ◆◆ 思ったこと: ◆◆ |
> 生きるとは、つまり、他人の中で生きることであり、
> この世の一員以外では在り得ない。
この世に、自分に無関係のことは1つもない。
なぜなら私もこの世の一部だから。
同じ理由で、私がすること(またはしないこと)の全ても、この世の一部。
どんなに無力に見えたとしても、
誰かにとっての他人である限り、
私の行動は誰かにとっての他人の行動であり、
「そんな人がいた」という体験を与えてしまう。
この重みを引き受けるのは誰か?
少なくとも、私は私の目撃者なのでした。
生きているのは私なのだから。
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