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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文・2ndヒロ子氏の2話目が完了。
        
        2話目、できたよ。できたよー!
        なんか、びっくりするぐらいいい感じになったので、びっくりしてます。
        序盤からこんなにいい感じなるなんて、先が思いやられます。
        まだ先は長いのに、こんな高いクオリティを維持しなきゃいけないの? 
        大変ですね。助けて、なんとか如来!
        いや、ほんとうに。プレッシャーがかかります。
        
        
        ここまで実際に本文を書いてみた手ごたえ。
        思ったよりも分量が多くなりそう。
        ヒロ子氏お一人につき、原稿用紙換算で300枚以上になりそうなペース。
        え、そんなになるのですか?
        一体誰がそれを書くの?
        一体誰がそれを読むの?
        
        設計段階では、もっと、あっけなく終わってしまう分量のような気がしていました。
        このギャップは何なのですか?
        
        設計段階では、自分の中で観念として認識されているから、
        認識に要する時間は一瞬。
        そのことと、実際に本文として肉を持たせてみたときとのギャップ、ということでしょうか。
        なるほど。そういうものなのですね。きっと。
        
        
        あと、思ったより単純作業じゃない感じですね。本文を書くの。
        そりゃそうですか? どうなのでしょう。
        もっとこう、詳細設計にそって、
        今日の晩御飯は何にしようかなー、とか考えながら片手間に作業できる予定だったのですけど、
        そんなの到底無理ですね。
        精神エネルギーをがっぽりと持っていかれてしまう。
        
        もうちょっと楽にできるようになりたいものです。
        慣れてきたら、昨日の晩御飯は何だったかな、ぐらいは考えながらやれるようになるかな?
        毎日大体同じものしか食べてないから、思い出すのは朝飯前ですよ。
        朝飯前って、それはつまり、晩御飯を食べた直後ということですか? ますますハードルが低い。