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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文・2ndヒロ子氏・第六話が完了。
        
        思っていた以上にうまくいきました。
        着手前にはブランクがあったので、うまく作業ができるかどうか心配していましたが、
        いつも通り、思っていた以上にうまくいきました。
        
        思っていた以上にうまくいくのが、いつも通りなのですか?
        どうやら、そうみたいです。
        何しろ作業をしているのは私ではありませんからね。私はただの目撃者または仲介者です。
        
        特に、詳細設計にはなかったのに、追加されたシーンが出てきたときには驚きました。
        まるで前から決まっていたかのように、淀みなく出てきました。
        あんなこと、私にはできるわけがない。
        
        
        困ったことが1つ。
        
        > いや、集中はできているのです。できているのですよ。
        > だからと言って、そんな神がかったみたいに一気に書き進んだりはしない。
        
        そう思っていたのですが、
        今回の作業の中で、何度となく、神がかったみたいに一気に書き進んだことがありました。
        弱りますね。
        この味を覚えてしまったら、この先どうしたらいいのか?
        狙ってできることではないのに。
        
        こう考えましょう。
        神がかりというぐらいだから、神次第。
        神がそうしようと思ったときに、私にかかってくる。
        神がそうしようと思わなかったときには、かかってこない。
        いずれにしても、おまかせ、なのです。
        いつもと同じですね。
        
        というより、あの状態になっていてもいなくても、常に神がかりとも言えますね。
        この地上にいる限り。
        神は天に。私は地上に。
        地上は常に神がかり。
        
        
        エピソードの中で2ndヒロ子氏が誕生日を迎えた箇所があります。
        そこを着手した日と、私自身の誕生日とがほぼ重なっている。
        特別な縁を感じます。
        
        ここ数年、自分の誕生日が嫌でしたが、
        今年は祝福されていると感じます。
        ありがとうございます。
        
        
        
        次の第7話は前半のラスト。
        今月中には完了できますように。