| ◆◆ 思ったこと: ◆◆ |
大気汚染が進行すると、唯物論がはびこる、ということでしょうか?
夜空の星が見えなくなるから。
足元が全てになってしまう。
毎晩、頭上に満天の星空が輝いていたら、世の中は今と同じではいられない気がします。
どう違う?
どう違うのでしょう?
自分が、自分たちが、宇宙の中にいる、という実感?
ルートディレクトリにより近い存在を認識する契機には、なるのではないでしょうか。
星が出ている夜には、きっと、無人の赤信号の前でも、立ち止まりたくなる。
星空が見えないということは、
たとえるなら、窓のない独房に拘禁されているようなものではないでしょうか。
> 自分が、自分たちが、宇宙の中にいる、という実感?
もしかすると選挙にも行かずにはいられなくなる。いや、逆?
ちなみに私は行きます。
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