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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文・3rdヒロ子氏のパート・第五話の途中
        
        パートが一つ完了しました。
        今回のパートはキツかった。楽しそうに見えたのに。嘘つき!
        あれはひどい。あれはひどすぎる。
        あんな場面を表す文字列を入力しなければならないなんて。
        あんな文字列を記録したテキストファイルが今も手元のハードディスクに入っている。
        それを思い浮かべるだけで精神的にキツい。
        あんな場面、想像もしたくない。
        今もときどきその場面のイメージが脳裏によみがえって背筋が寒くなります。
        仏のご意向じゃなかったら、あんな場面を表す言葉、絶対に入力しません。思い浮かべたくもない。
        しかし、そこはさすがに人をしてアーメンと言わしめるだけのことはあります、
        どう考えても、あそこにああいう場面が必要です。あの言葉が必要です。
        私の意志だけでは無理なことでした。ありがとうございます。
        
        どうか今日もあなたが幸せでありますように。