マインドル本文・3rdヒロ子氏のパート・第五話が完了。
        
        よーし！ 完了。
        予定通りにあっと言っている間に完了しました。
        それもこれもあなたがあっと言ってくれたおかげです。ありがとう！
        この調子で私もこれからもあっと言い続けていきたいと思います。
        
        つまり、あっと言い続けてきたここ一ヶ月だったわけですが、
        そうですか、かれこれ一ヶ月近くかかってしまったのですね。
        近く？ 以上？ 確認するのは怖いので、怖いのは嫌なので、確認しません。
        
        原稿用紙換算で約330枚。ネタの部分を合わせると 372枚。
        前回と違って覚えにくい数字だったのでコピペしました。
        そして前回以上に大長編ですね。
        詳細設計を見た感じでは、そんなに長くなりそうには見えなかったのですが、不思議なことです。ミステリーなことです。
        
        どうして長くなるかと言えば、おそらく、一話完結だから、だと思うのですよ。
        一話の中で完結させる。だからその一話が長くなる。
        その点、後編は続き物だから、全部でまとめて一話みたいなものです。
        ということは、後編はきっとまるで一話分みたいな作業量で終わることでしょう。未来は明るいぞ。
        
        それで前編もあと二話あるのですが、この二話もつながってるようなところがあるので、
        つまりまとめて一話みたいなものだから、２で割って、それぞれ半月で終了するらしいですよ。
        義務教育で割り算を教えてもらったおかげで未来が明るいです。実にありがたいことです。
        
        さしあたり、まずは詳細設計を読み返して、どんな内容だったかを思い出して整理です。
        少しだけ詳細設計に目を通してみたところ、なんだかすごく気合が入った内容のようなので、今から楽しみです。
        楽しみのあまり鼻血を出すのは恒例ですね。あなたの元にも鼻血が届きますように。
        
        そして鼻血はさておき、今日もあなたが幸せでありますように。