| ◆◆ したこと: ◆◆ |
「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
進んどるんかな? いやいや、進んどるって。
メモ用に用意しているテキストファイルが無秩序に汚れていくばかり。
それは多分、進んでいると言っていいのだと思います。
せめて手を動かそう。せめて。
手を抜くとすぐに終わってしまいそう?
それはとても怖いことですね。
永遠に終わらない?
それはとても怖いことですね。
嫌なことがあるたびに、というか、生きていること自体が嫌なことなので、
結局、常日頃、ということなのですが、
その常日頃、
この話を書きさえすれば、すべてが終わる、と、呪いのように繰り返して念じていたものです。
全てを書き入れることはできない?
全てを書き入れないと、困るんですよ!
もう嫌なんです。
この話を書けないぐらいなら死んだ方がマシだ。
妥協するぐらいなら死んだ方がマシだ。
って、そこで死ねるんなら話は早いんですけどね。
なかなか、早い展開になってくれないのですよね。知ってます。
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