TOP > テキスト目次 > SFML チュートリアル翻訳「環境構築・Linuxの場合」



◆◆ したこと: ◆◆

        SFML チュートリアル翻訳「環境構築・Linuxの場合」
        
        気が付いたんですが、
        公式チュートリアル(原文)では、Visual Studio の場合も Linux の場合も、
        サンプルコード実行時のスクリーンショットが同じっぽいですね。
        
        いや、なんというか、
        おいらとしては、ほぼこの訳ページを作るだけのために、VMWare と Ubuntu をインストールして、
        実際に Linux 環境でコードを動かしたぜ! という証拠写真のような感覚で、
        SS を撮影、そして掲載したのですよ。
        そこまでしなくてもよかった? 
        いや、おいらは、そこまでしたんだぜ?
        ウィンドウのデザインが違ってるんだぜ? 注目注目!
        
        ちなみに Linux 版では、2.1 でもウィンドウの挙動は普通でした。
        環境の組み合わせによっては、どうなのか、わからないのですけれども。
        つまり、ウィンドウズ上で起きたあの挙動が仕様、ということでは、おそらく、ないのだと思う。
        
        
        あと、訳文の中にも註釈として書いたのですが、
        あれは Lhaplus さんに申し訳ない書き方ってことになるのかな?
        ちなみに 7z さんでも同じようなファイル破損が発生しました。
        他に、Windows で tar.bz2 を展開できるツールってありましたっけ?
        そもそもウィンドウズで展開しようという考えが間違っているような気もしなくもない。
        というか、誰かにそう言われそうな気がして怖い。
        なんか、共有ライブラリ? っていうのが絡んでいる?
        よくわかってないですね。ごめんなさい。
        ともかく、展開作業は、使用する Linux 環境上で tar コマンドで行うのがいいよ、
        ということを言いたかったのです。
        
        今回のインストール作業の中で、
        tar コマンドを調べるのが面倒だったので、ウィンドウズで Lhaplus で展開して、
        VMWare 上のLinux 環境にコピー、という手順でやったのですが、
        まさかこんなことが起きているとは夢にも思わず(思うべき?)、
        サンプルコードをビルドできず、エラーの原因を探して数時間さまよったので、
        ちょいとばかり、恨みの感情がこもっているかもしれません。
        
        ちなみに Lhaplus さんには、サイキックブロッカーズのときにも、
        拡張子が気に入らないみたいなエラーを出されて、ユーザーさんに不安を与えてしまったことがあるので、
        やっぱり、ちょいとばかり恨みがあるのだ。イヒヒ。
        
        
        あ、でも Lhaplus さんには、普段からお世話になってますよ!(フォロー)