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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文・2ndヒロ子氏のパート・第11話の途中。
        
        もうシーンがいくつまでできたとか、
        そういう区切りがよくわからなくなってきました。
        ともかく進んでます。本当ですか? 本当ですよぉ。当たり前じゃないですかぁ。やだなぁ。
        
        なんかねぇ、今回手を着けた箇所がねぇ、このエピソードのヤマだったみたいですよ。
        えーっ、そうなんだ。おいらてっきり、今回のヤマはラスト付近だと思ってましたよ。
        うんうん、私もそう思ってました。
        だからねぇ、なんだかねぇ、思ってたよりも、ずいぶん、濃い感じのが出てきちゃって、
        あれれ、本当にこんなんでいいの? って、信じられない気分で手を動かしてましたよ。
        でも、いつもながら、出てきたものを見てみると、まさにその通り、なのですよね。
        そこが実質的な今回のヤマなのでした。
        ストーリー的な派手さ、で言うと、これ以降のシーンがヤマっぽく見えるのですが、
        そこはどうやら、すでに明確になった詰み手順を辿っていくだけのようです。
        
        今回の残りは、あと3シーン。
        上述の通り、あんまり悩むような種類の箇所ではなさそうな上に、
        詳細設計の方にもかなり実装に近い状態のメモがあるので、
        精神的にはわりと楽に進めることができる、といいな、と思っています。
        目標、あと2日。
        いやいや。そういうのは、よしましょうよ。
        予定を立てると不幸になりますよ?
        そうなのです。
        予定とか、スケジュールとか、納期とか、締め切りとか、
        そういうものは、いつだって私たちを不幸にしかしないではありませんか。
        どうしてでしょうね?
        時間は人の手の中にはないから、ということでしょうか。
        目の前のことに注力することしかできません。
        
        
        
        > 時間は人の手の中にはないから、ということでしょうか。
        
        他人と関わるとき、時間を意識せざるを得なくなります。
        とすれば、他人と関わることが不幸の始まりなのでしょうか?
        
        そうなのかな? そうなのかな?
        
        なかよしだったらいいと思う。
        そうだね。なかよしだったら、いいよね。
        
        今日もあなたが幸せでありますように。