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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドル本文、1stヒロ子氏のパート、第5話の途中。
        
        最初のシーンができました。
        え? 1つだけなの?
        数え方によってはもう少し。えっとね、7シーンぐらい。
        ずいぶん差が出るものですね、数え方によって。そうですねー。
        
        それで、あと、どれぐらいあるのかな?
        大きい数え方だと、全部で8シーン。
        なので、8から1を引きまして、後7シーンですね。大きい数え方で。
        小さい数え方だと? ひとつ、ふたつ、えーっと……わかんないですー。
        
        
        今回は本文に近い状態のメモがたくさんあるので、
        精神的にはかなり楽です。
        1から考え出すことがあんまりない。
        もしかしたら何も思いつかないんじゃないか、という不安に襲われなくて済みます。
        
        油断するとコピペ中心の手抜き進行であっという間に終わってしまいそうなので、
        「本当にこれで大丈夫なのか?」と目を光らせる緊張感があります。
        
        実際、メモ的な意味で自分で読み返す分には充分だけど、
        成果物としてはまずそうな部分が少なからぬ頻度で混ざっているので、
        それを見落とさないように、目を覚ました状態で作業を続けるのです。
        
        なので、1から考え出してキーボードを打ち続けるような、そういう意味での勢いはつきにくいですね。
        勢いはつかない。むしろ慎重に、見直す、という感じに近いように思います。
        見直す。つまり、なんだか、ある意味、すでに一度、出来てるみたいなもんなのですね。
        うんうん。みたいなもんなのですね、どうやら。
        
        気楽に、かつ、慎重に。
        進めて行くぞ。おー。