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◆◆ したこと: ◆◆

        マインドルのスクリプト入力・3rdヒロ子氏の第13話が完了。
        
        よっしゃあああああ! できたぁぁぁぁぁ!!!
        長かった。
        しかも特殊な処理を要する箇所が複数あって、エンジン自体の機能を拡張したりもしました。
        久々にプログラミングをしましたよ。
        楽しすぎて耳からエンドルフィンが噴き出すかと思いました。左右にびゅーっとね。
        でも耳栓を常用しているのでそのような厄災は阻止されるのです。すごいぞ耳栓!
        
        ところでですねぇ、お話の内容のことなのですけど、
        何なんですか、これ? 死ぬほど面白いじゃないですか!
        いくら死んでも死に足りないほど面白い。
        もう、耳からエンドルフィンなんて騒ぎじゃないですよ。
        体中の穴という穴から古今東西のありとあらゆる物質が際限なく噴出します。
        森林資源がいくらあっても追いつかない。
        
        作業の工程で言うと、まず最初に本文を読み返す。その段階で大興奮。
        スクリプトを入力し終えて、デバッグのために実際に動かして読む。ここでさらに大興奮!
        私の場合はこうして段階を踏んでいるのでなんとか生き長らえておりますが、
        グラフィックとBGMのついた完成版をイキナリ目にするみなさんは一体どうなってしまうのでしょう?
        あなたの身の安全が懸念されます。
        世界の森林資源に及ぼす影響も懸念されます。
        いっそジャングルの中で読んではどうか?
        でもジャングルの中ではパソコンが使えないのでした。ちくしょ〜!
        
        しかも、これでまだ最終回じゃないっていうんだから気が遠くなります。
        そうです。あと1話。残すところあと1話!
        
        もちろん、スクリプトの後にも作業はたくさん控えているわけで、
        だからこそ、こういった物量的な作業は、さっさと終わらせてしまいたいと思うわけです。
        早く死にたいのはヤマヤマですが、だからこそ、これを早く完成させたいと思うわけです。
        
        つまりどういうことか?
        こういうことです。
        
        今日もあなたが幸せでありますように。