| ◆◆ したこと: ◆◆ |
「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
> もっと、こう、読みながら、この縦糸 に 沿って、
> 確実に、一緒に、歩いて行けるような、
> 明確かつゴキゲンな枠組みが、あるんじゃないのかな、という気がしてきました。
枠組み、出ました。出てきました。石の中から。
ゴキゲン、ってことは、そんなに、ないかもですけど、
なんか、いい感じ、なんじゃ、ないのかな、と、見えるです。
これが、仏の御尊顔? なのかな? なのかな?
石の中から、掘り出、せ、てる?
> 主人公と、ヒロ子氏の、役割分担? みたいなことが、いまひとつ。
> これは、結局、誰の話なの?
ある極端な事例としての、ヒロ子氏の話、が、ベース。
そこへ、主人公が関わる。
関わることができる存在であることができるかどうか?
話が すれちがう ことしかできない他者 として終わってしまうのか?
ということな、の……?
教えて阿弥陀如来。
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