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◆◆ したこと: ◆◆

        「マインドル」のストーリー。1stヒロ子氏のパートの基本設計。
        
        序盤のエピソード群を整理。
        
        1つ、足りてなかったピースに気付いた。
        ので、基本設計として、そこに、そのようなピースを入れるよ、と、した。
        
        今まで見えていたピースの縦糸、が見えた。
        つまり、意味づけ。
        なるほど、これらのエピソード群は、そういう意味だったのですね。
        
        その縦糸に沿って並べて、全体を俯瞰してみた。
        なるほど、こういう おはなし だったのですね。うんうん。
        どうでしょう?
        
        ちょっと、急展開すぎるところがある?
        もうすこし、その、なんていうか、ヒロ子氏と、なかよしに、なりたいじゃない?
        親睦を深める感じのエピソード、なくていいんかな?
        
        なんかね、結局、エピソードの案が1つ、入るところがなくて、没になりそうな気配で、
        そこがちょっと、気掛かりなのですよね。
        いいんかな? このエピソード、なくて、いいんかな?
        観念的には、他のエピソードに吸収される感じになるんかな? どうも、そうらしい。
        ボリュームがね、そうなると、ボリュームがね、心配なところ。
        
        
        > 親睦を深める感じのエピソード、なくていいんかな?
        
        つまり、ボリューム(の少なさ)についてのご心配、ということですね?
        
        卵と鶏の順序、なのですよね。
        後半になるにつれて、主人公とヒロ子氏が絡む場面は増えるわけですが、
        事前に、もっと、仲良しになっておかないと、不自然なんじゃないのか?
        いやいや、こうして絡むから、仲良しになるんですよ。
        
        つまり、見ていて不自然じゃないか? という心配のために、
        事前に、親睦を深めるくだりを入れてはどうか? と懸念しているわけですね?
        じゃあ、そんな心配はご無用だ。
        だって、ヒロ子氏と仲良しになろう、っていう おはなし じゃ ないもん。
        あ、そうか。それもそうですね。
        
        無駄にボリュームを膨らます必要はない。
        無駄に? うーん、無駄ですかぁ。
        
        
        
        > 観念的には、他のエピソードに吸収される感じになるんかな? どうも、そうらしい。
        > ボリュームがね、そうなると、ボリュームがね、心配なところ。
        
        断片。
        入れようと思っていた要素が、断片として、ノートの上に散らばってるわけですけど、
        その1つ1つを、エピソードとして、膨らませられるわけではない。
        それをやってると、膨大な回り道になってしまう。
        
        なので、エピソードとして、ある程度まとまっているスジの中に、
        (他に行き場の無い)断片的な要素を吸収させていく、ということになってくる。
        大丈夫?
        あとは仏にお任せかなぁ。
        
        
        一応、1stヒロ子氏ルート全体の流れは、できた、と言ってよさそう。
        あとは、エピソードとして予定されている各部、の中身を、ある程度、具体的にしてみる。
        今は「こういう意味合いのエピソードを」という観念を優先した組み立てになっている。
        本当に、その観念が、具体的なエピソードとして受肉可能か?
        そして、全体のつじつまは合うか?
        
        そこを確認して、詳細設計フェイズに進む。